かに物語

コラム

2014.07.14 / interview

最初の一歩。

最初の一歩。
かに物語の2号店となる「かに物語 海の市店」のオープンが、いよいよ来週末、19日(土)と迫ってきました。この日を迎えるまでに、本当に様々なことがありました。今日から、海の市店ができるまでの軌跡を、短いコラムでご紹介したいと思います。
私たちが、この店舗に込めた想いを、是非ご一読ください。
「かに物語 海の市店」への出店に向けて動き出したのは、いまから半年ほど前。まだ気仙沼に雪の残る頃でした。
何もない、10坪の空間。この時はまだ、店舗のイメージのかけらもありませんでしたが、きっと楽しいことが始まる。そんなワクワクした気持ちでいっぱいでした。
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せっかく作るなら、単なるみやげ屋のひとつではなく、地元の人にも通ってもらえるような、ワクワクする、自分たちが自慢できる場所を作りたい。その想いを形にするためにあれやこれやと頭を悩ませました。デザイナーさんたちとも議論を重ねアイデアをいただく中で、“特別をもっと身近に”という、当社のブランドコンセプトに立ち返ることに。
私たちは、“かにを食べる”ということが、みなさんにとって、もっと身近なことになったらいいなと願っています。かにが食卓に上がるだけで、みんな笑顔になって、心が躍る。そんなちょっとだけ特別な時間を、もっともっと、たくさん過ごしていただきたいからです。特別は、とっておくのはもったいない。特別な日は、もっと、身近にあっていいのですから。
そうして生まれた、「かに物語 海の市店」のコンセプトは、『かにのある食卓のヒントにあふれた店』。
かにの楽しみ方を様々な角度からご提案するお店を、私たちの街、気仙沼につくることにしたのです。